学術発表

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過去の学術発表

口腔保健に関する調査研究を推進し健康の増進に役立つ最新情報の発信を行っています。本年度は歯科保健と全身健康および臨床 症例などについて3件の論文投稿および7件の学会発表を行いました。
アンダーライン:財団所員

論文投稿

  1. 喜田奈々子二川祐子虎谷知美武田香石井孝典眞木吉信:
    リスク・コントロールに基づく歯科医療に関する研究 第2報 小児期と青少年期におけるカリエス・リスク・テストの有無と歯科保健行動および意識の比較
    日本歯科衛生学会雑誌,13(1),64-74,2018 東京歯科大学衛生学講座
  2. 大江未久武田香河野有里眞木吉信:
    東京都内の歯科診療所における3歳児の齲蝕有病状況―1970年代から2010年代までの40年間の推移―
    小児歯科学雑誌,57(1),80‐86,2019 東京歯科大学衛生学講座

学会発表

  1. 後藤理絵市橋透: 歯科保健活動導入後10年間での口腔内状態の維持改善および医療費削減効果について
    第91回産業衛生学会 (2018年5月16日~19日、熊本市)
  2. 森嶋清二武田香、城隆太郎、山和馬、丸山真達、堤康太、石原央子、河野有里眞木吉信: 乳児期における口腔細菌叢の変化に及ぼす母乳の影響
    第67回日本口腔衛生学会・総会 (2018年5月18~20日、札幌市)
  3. 武田香森嶋清二河野有里眞木吉信: 唾液・歯垢検査に基づいたう蝕ハイリスク児へのアプローチに関する検討
    第67回日本口腔衛生学会・総会 (2018年5月18~20日、札幌市)
  4. 亀田麻未二川祐子白石奈々子佐々木江美鈴木基之眞木吉信:
    舌清掃指導とSRPによって口臭の改善をみた一症例
    第67回日本口腔衛生学会・総会 (2018年5月18日~20日、札幌市) 東京歯科大学衛生学講座
  5. 森田十誉子山崎洋治、佐竹杏奈、沢田かほり、小林恒、村下公一、中路重之: 地域高齢者における舌圧と体幹部筋肉量および血液中の分枝鎖アミノ酸の関連性
    第77回日本公衆衛生学会(2018年10月24日~26日、郡山市) 弘前大学大学院医学研究科
  6. 伊𡈽美南海鈴木基之: ブラッシング方法の変更により改善が認められた1例
    第61回秋季日本歯周病学会学術大会 (2018年10月26日~27日、大阪)
  7. 森田十誉子山崎洋治、佐竹杏奈、田村好拡、徳田糸代、小林恒、中路重之: 地域高齢者における現在歯数および舌圧と食品栄養素摂取との関連性
    第149回日本歯科保存学会 (2018年11月1日~2日、京都市) 弘前大学大学院医学研究科
  8. 森岡俊介、貨泉朋香黒川亜紀子、坂本眞理子、古屋忠、山崎一男、山本秀樹: 被虐待児の早期発見のための口腔内状況の実態調査
    第3回日本子ども虐待防止歯科研究会学術大会 (2018年11月11日 広島市)(公財)東京都歯科医師会
  9. 渡邊祐介、野原佳織貨泉朋香黒川亜紀子小林利彰、秋山一樹、藤崎健太郎、栗山茜、波多野優、藤田梨紗、韋琦、張琰雯、下村義弘:
    唾液分泌量の定量化に関する研究
    日本人間工学会 関東支部第48回大会 (2018年12月15日~16日、横浜市) 千葉大学工学部デザイン学科 千葉大学大学院工学研究院
  10. 森田十誉子山崎洋治 藤春知佳,川戸貴行,前野正夫: 非肥満者における歯周病と心血管リスクとの関連性に関する横断研究
    第67回日本口腔衛生学会・総会 (2018年5月18日~20日、札幌市) 日本大学歯学部

外部助成活用事業(科研費、厚労科研、AMED、8020助成など)

  1. 平野浩彦、武井典子: 認知症の容態に応じた歯科診療等の口腔管理及び栄養マネジメントによる経口摂取支援に関する研究
    日本医療研究開発機構(AMED) 平成28年度~平成30年度 東京都健康長寿医療センター
  2. 川戸貴行、前野正夫、中井久美子、田中秀樹、森田十誉子: 歯周病に着目した非肥満型メタボリックシンドローム予防に関する細胞生物学・疫学研究
    科学研究費 基盤研究(C) 平成29年度~平成31年度 日本大学歯学部
  3. 中路重之、小林恒、森田十誉子、翠川辰行、内山千代子:
    新たな歯科のスクリーニング手法の開発および歯科保健サービスが歯の健康づくりに与える影響等に関する研究
    厚生労働科学研究(生活習慣病・難治性疾患克服総合研究事業) 平成29年度~平成30年度 弘前大学医学研究科、ライオン株式会社
  4. 市橋透後藤理絵、春山康夫、小橋元、武藤孝司: 某健康保険組合のビッグデータを活用した医療費、健康状態、口腔内状態の関連性に関する研究 (公財)8020推進財団 平成30年度8020研究事業 獨協医科大学医学部
  5. 後藤理絵: 職域成人における歯科口腔保健の普及啓発事業 ~健康保険組合における被保険者の現状把握と予防歯科の情報発信~
    (公財)8020推進財団 平成30年度歯科保健活動事業助成

図書・執筆

  1. 亀田麻未: 明日から始める歯ブラシリサイクル デンタルハイジーンVol.38 No.8, P. 914 - 915、医歯薬出版、2018年8月
  2. 湯之上志保: 第74回全国小学生歯みがき大会の報告 ―参加率全国1位である岐阜県との比較―
    日本学校歯科医会会誌123号,71-75,日本学校歯科医会「広報誌」「会誌」編集受託 一世出版株式会社,2018年
  3. (公財)ライオン歯科衛生研究所(編集部取材):
    歯科保健指導の工夫 学年に合わせた歯科保健指導を目指して ―歯みがKidsを活用した指導案の作成― 心とからだの健康,20-28,健学社,2018年

口腔保健に関する調査研究を推進し健康の増進に役立つ最新情報を論文発表や学会発表などを通じて発信しています。2017年度は論文6件と学会13件を行いました。
アンダーライン:財団所員

論文投稿

  1. 山崎洋治森田十誉子藤春知佳, 川戸貴行, 前野正夫:
    「職域成人における口腔清掃習慣と歯周ポケット形成との関連性-産業歯科健診情報を活用したコホート研究-」. 口腔衛生会誌 68:21-27, 2017
  2. 小島佑貴, 野原佳織, 坂口豊:
    Dental Treatment for a Patient with Parkinson’s Disease and a Deep Brain Stimulation System. Bull Tokyo Dent Coll
  3. 小島佑貴, 小島瑞巴, 國分伸浩, 稲毛恵, 貨泉朋香野原佳織, 坂口和弘, 坂口豊:
    New evaluation for dental treatment using a body-composition analyzer. Denthyp.8:110-112, 2017.
  4. Hideki Tanaka, Kumiko Nakai, Fumiko murakami, Toyoko Morita, Yoji Yamazaki, Rieko Matsuike, Chika Shibata, Maki Nagasaki,Maki Nagasaki, Mai Kanda, Natsuko Tanabe, Taakayuki Kawato and Masao Maeno:
    Ligature-Induced Periodontitis Increased Insulin Resistance and Triglyceride Levels in Wistar Rats. Journal of Hard tissue biology,26:291-267, 2017
  5. Nakai K, Tanaka H, Yamanaka K, Takahashi Y, Murakami F, Matsuike R, Sekino J, Tanabe N, Morita T, Yamazaki Y, Kawato T, Maeno M
    Effects of C-reactive protein on the expression of matrix metalloproteinases and their inhibitors via Fcγ receptors on 3T3-L1 adipocytes. Int J Med Sci.9:14:484-493, 2017
  6. 田口可奈子:
    成人の歯科予防処置に必要な歯科衛生士数の評価ー山梨県の歯科医療機関における質問紙調査からー. 口腔衛生会誌 67:18-22, 2017

学会発表

  1. 鈴木基之: 35年にわたり良好に経過した1症例. 第60回春季日本歯周病学会学術大会
  2. 武田香森嶋清二河野有里眞木吉信: 3歳児乳切歯部齲蝕要因の検討. 第55回日本小児歯科学会大会
  3. 田口可奈子 藤春知佳 久保田好美 深谷瑠美: e-ラーニングシステムを活用した間接保健指導の有効性評価. 第66回日本口腔衛生学会・総会
  4. 森田十誉子 山崎洋治 藤春知佳稲葉卓, 川戸貴行, 前野正夫:
    歯科保健行動と心血管代謝リスク指標の陽性化との関連性に関するコホート研究. 第66回日本口腔衛生学会・総会
  5. 二川祐子白石奈々子 大江未久 佐々木江美 河野有里, 鈴木誠太郎, 眞木吉信:
    歯科保健行動と心血管代謝リスク指標の陽性化との関連性に関するコホート研究. 第66回日本口腔衛生学会・総会
  6. 森嶋清二武田香 河野有里 眞木吉信: 乳児期における口腔細菌叢の多様性の変化について. 第66回日本口腔衛生学会・総会
  7. 鈴木基之: 26年間効果的に推移した歯科口腔衛生指導の1例. 第66回日本口腔衛生学会・総会
  8. 武田香 森嶋清二 眞木吉信: 1歳6か月および3歳児のう蝕原因細菌の検出率と有病者率の検討. 第66回日本口腔衛生学会・総会
  9. 森嶋清二 武田香, 城隆太郎, 河崎悠, グリーナンせつゑ 眞木吉信:
    ダウン症候群児の唾液中細菌叢に関する研究. 第34回日本障害者歯科学会・学術大会
  10. グリーナンせつゑ武田香 森嶋清二 眞木吉信: ダウン症候群の唾液中のう蝕,歯周病原因菌の調査. 第34回日本障害者歯科学会・学術大会
  11. 武田香 森嶋清二 眞木吉信: 3歳児の乳切歯部う蝕有病状況の推移(第2報). 第76回日本公衆衛生学会総会
  12. 城隆太郎, 山和馬、 石原央子、 堤康太、 丸山真達、 武田香 河野有里 森嶋清二: 乳幼児期における口腔細菌叢形成過程の解析. 第91回日本細菌学会総会
  13. 田中秀樹, 中井久美子, 森田十誉子 山崎洋治, 岡仁, 小口久雄, 原田修成, 川戸貴行, 前野正夫:
    ラットにおける実験的歯周炎がメタボリックシンドローム指標と肝臓に及ぼす影響. 第66回日本口腔衛生学会・総会

外部助成活用事業

  1. 武井典子(分担研究): 認知症の容態に応じた歯科診療等の口腔管理及び栄養マネジメントによる経口摂取支援に関する研究、
    平成29年度国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)長寿・障害総合研究事業 長寿科学研究開発事業
  2. 武井典子(分担研究): 歯科衛衛生士の新人教育、復職支援のためのeラーニング教材の開発、活用と評価、
    平成29年度科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  3. 森田 十誉子(分担研究): 歯周病に着目した非肥満型メタボリックシンドローム予防に関する細胞生物学・疫学研究、
    平成29年度科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  4. 森田 十誉子(分担研究): 新たな歯科のスクリーニング手法の開発および歯科保健サービスが歯の健康づくりに与える影響等に関する研究、
    平成29年度厚生労働科学研究 生活習慣病・難治性疾患克服総合研究事業
  5. 石井孝典: 介護予防のための住民参加型口腔機能向上事業~口腔機能減退への気づきと支援~高齢者が高齢者を支える活動を通して、
    8020推進財団 平成29年度歯科保健活動助成事業

図書・執筆

  1. 川戸貴行, 森田十誉子: 「歯周病とメタボリックシンドロームの関係 わかっていることいないこと」. The Quintessence.Vol.37 No.3:46-60, 2018

口腔保健に関する調査研究を推進し健康の増進に役立つ最新情報の発信を行なっています。本年度は歯科保健と全身健康および臨床症例などについて3件の論文投稿および7件の学会発表を行いました。
アンダーライン:財団所員

論文投稿

  1. Toyoko Morita, Yoji Yamazaki, Chika Fujiharu, Takanori Ishii, Misae Seto, Norihide Nishinoue, Yoshiyuki Sasaki, Kumiko Nakai, Hideki Tanaka, Takayuki Kawato, Masao Maeno:
    Association Between the Duration of Periodontitis and Increased Cardiometabolic Risk Factors: A 9-Year Cohort Study. Metabolic Syndrome and Related Disorders. 14(10): 475-482,2016.)
  2. 森田 十誉子, 山崎 洋治, 湯之上 志保, 細久保 和美, 武儀山 みさき,石井 孝典, 冨士谷 盛興, 千田 彰:
    唾液検査と質問調査を組み合わせた口腔保健指導プログラムの有効性評価. 日歯保存誌 59:497-508,2016
  3. 田口 可奈子: 成人の歯科予防処置に必要な歯科衛生士数の評価-山梨県の歯科医療機関における質問紙調査から-. 口腔衛生会誌 67:18-22,2017

学会発表

  1. 湯之上 志保,許斐 優衣,石田 直子,中向井 政子,高阪 利美,荒川 浩久: 歯科衛生士学生の使用する歯みがき剤と歯科保健行動等に及ぼす歯科衛生教育の影響3. 第65 回日本口腔衛生学会・総会
  2. 森田 十誉子山崎 洋治湯浅 由美藤春 知佳石井 孝典,瀬戸 美才,川戸 貴行,前野 正夫: 歯科保健の介入によるメタボリックシンドロームへの効果:パイロット研究. 第65 回日本口腔衛生学会・総会
  3. 丸山 真達,堤 康太,城 隆太郎,森嶋 清二,柴崎 顕一郎: 年齢と口腔細菌叢との関係についての検討. 第65 回日本口腔衛生学会・総会
  4. 後藤 理絵: 職域での歯科保健活動が歯科医療費、医療費および口腔内状況に与える影響について-歯科健診導入後5 年間の推移-. 第89 回日本産業衛生学会
  5. 鈴木 基之: クサビ状欠損部に対し結合組織移植手術を応用し長期間良好な経過の認められた1症例. 第59 回春季日本歯周病学会学術大会
  6. 武田 香森嶋 清二眞木 吉信: 3歳児乳切歯部う蝕有病状況の推移. 第75 回日本公衆衛生学会総会
  7. Toyoko Morita, Yoji Yamazaki, Takanori Ishii, Takayuki Kawato,Masao Maeno:
    Association between the duration of periodontitis and increased cardiometabolic risk factors: a 9-year cohort study. 第95 回IADR(International Association for Dental Research)

外部助成活用事業

  1. 武井典子(分担研究): 認知症の容態に応じた歯科診療等の口腔管理及び栄養マネジメントによる経口摂取支援に関する研究、
    長寿・障害総合研究事業 長寿科学研究開発事業
  2. 武井典子(分担研究): 歯科衛生士の新人教育、復職支援のためのe ラーニング教材の開発、活用と評価、
    平成28 年度科学研究費助成事業(基礎研究C)
  3. 高田 康二: 介護予防のため住民参加型口腔機能向上事業~口腔機の減退へのづきと支援~高齢者が高齢者を支える活動を通して、
    8020 推進財団 平成28 年度歯科保健活動助成事業

図書・執筆

  1. (公財 ) ライオン歯科衛生研究所 企画担当:柳橋 憲夫、森田 修、海老沼 緑: 『歯みがき 100年物語』. 株式会社ダイヤモンド社
  2. (公財) ライオン歯科衛生研究所: 『ライオン口腔保健活動100 年のあゆみ』. (公財) ライオン歯科衛生研究所)
  3. The Lion Foundation for Dental Health: 『LION Promoting Oral Health Over 100Years of Progress』. The Lion Foundation for Dental Health